3.ただ仆がかわった

作词:福山雅治
作曲:后藤次利

周末はいつも忙しさを くぐり拔けて会っていたね
迟れて手を振り驱け寄る君 见つめながら好きだと思う

ただ仆がかわった 谁にも言わず
决めた愿い果たすため 走り出そうと

この场所にとどまれずに 选んだ道が
2人の间 远ざけて行く それは本当さ
だけどこの胸の中に 燃やし尽くしたい
想いがあるよ たとえその时 一瞬の光でも

石叠の道步きながら 君の手を握りしめてる
丘の上にある公园まで ふざけあった坂道登る

そこで君は仆の心探して
そして仆は 未来への地图を探してた

もしもずっとこのままで 一绪にいれたら
それがいちばんいいことだよね わかっているよね
だけど止められないんだ 本当の气持ちは
今日ですべてを终りにしよう 今日からすべてが始まる

セピア色に变わる 日记のページ
めくりながら 谁もが大人になっていく

もしもずっとこのままで 一绪にいれたら
それがいちばんいいことだよね わかっているよね
だけど出逢えてよかった そう思える“今”
あの日笑った古い映画の“ラストシーン” 目に浮かぶ